約 5,453,531 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2136.html
「シャイニンッ!!!!」 「オマエ 弱イ。 森デハ生キラレナイ」 プロフィール 名前:ライラ・エスタンシア (Rila Estansia) 出身:ブラジル 格闘スタイル:我流 年齢:不詳 身長:?cm 体重:?kg 性別:女 ビスコがリリースしたアーケード格闘ゲーム『ブレイカーズ』シリーズの登場キャラクター。 ブラジルの部族「女傑族」の少女で、ジャングルでの狩りを生業としている。 キャッチコピーは「森を愛する ワイルド・ハート」。 ちなみに年齢は設定上は14歳だが、本人が自分の年齢を把握しておらず、外見も14歳に見えないので不明となっている。 ある日、獣が吠えず鳥も鳴かないというジャングルの異常を感じ取り、 村に帰ると族長から「東に大地の和を乱す影の主がいる。聖霊がお前を導くだろう」と告げられ、 苦労の末に東の地まで辿り着き、事情も分からぬままFISTに参加することになる。 上記のように、設定はチャムチャムっぽいが、ストーリーはナコルルに近い。 外見や挙動は可愛い女ブランカといった感じで、高めのハスキーボイスがよく似合う野性の女の子。 でも垂直ジャンプ小Pの「キャッ」という声はかわいい。 格闘スタイルは、狩りで培ったスキルを使用する「我流」。 体当たり、爪による引っ掻き、噛み付きなど野生度の高い技を使用してくる。 また、獣に変身して跳びかかる「シャイン・ビースト」という必殺技を持っていたり、勝利ポーズで完全に獣に変身したりする。 さらにマハールに対する勝利時のセリフが「ウマソウナ奴ダ」。…ちょっと洒落になってない。 余談だが、『キャプテンコマンドー』に登場する中堅雑魚キャラの「マーディア」と姿が似ているとの声も。 同キャラ対戦時のCPUキャラは「ヴァーゴ・サンドラ」。 天涯孤独の身の上を「森の部族」に引き取られ、大蛇に育てられた女性。 ライラとの関連は不明だが、「サンドラ」がライラの住む村の名前なあたり、関連性が窺える。 また、「緑の宝玉」なるものを所有している。 ちなみに宝玉はコンドル・ヘッズやティア・ラングレーのCPU裏キャラも持っており、 これはブレイカーズの前身『天麟の書 死嘩護』で使われるはずだった設定の名残である。 彼女の名前も『死嘩護』で「ビルゴ・サンドラ」として登場するはずのキャラクターだった。 原作での性能 移動速度は遅いがジャンプ速度が速く、連打技とタメ技で性能のいい突進技を持つという、 正にブランカに似たファイトスタイル。屈大パンチなどもよく似ている。 小技でも連打が効かず、キャンセルの効く特殊技も無く必殺技もタメ技なため連続技が不得意。 よって速度の速いジャンプと各種突進技でプレッシャーと奇襲をかけていくキャラ。 その突進技「クイック・スクラッチ」は弱で出すとガードされても跳ね返り反撃を受けないため、立ち回りの核となる。 強だと跳ね返らずガード後反撃を受けるが、威力が高くて上方向に判定が強く、ダウンも奪える。 「ワイルド・セイバー」は真上にはやや弱いが十分に信頼できる対空技で、強はいろいろ隙が大きいため弱が基本。 「キラー・スネーク」は小ジャンプして蹴りをかます突進技だが中段ではない。こちらは完全な奇襲技。 クイック・スクラッチと同じく弱は反撃を受けず、強は隙が大きいがダウンを奪え、更に飛び道具を飛び越えて攻撃が出来る。 このようにそれぞれ使い所はあるが、腕を振り回す「スピニング・クロー」は連打技でとっさに出ず、隙も大きいので使う局面は無い。 一応ヒットすると相手を巻き込み、吹き飛んだあと超技で拾えるが、当たり方によって前後どちらに飛ぶか分からないので難しい。 超必殺技の獣に変身する「シャイン・ビースト」は出は遅いが出だしが完全無敵なため割り込みやカウンター用。 画面端まで高速突進するため、焦って逃げジャンプした相手に結構当たってくれる。 またボタン押しっぱなしで突進のタイミングを遅らせる事も出来るがその間は無防備。押し続けると突進せず元の姿に戻る。 もう一つの「ブラッディ・ファング」は相手に向かって飛びかかり噛み付くロック技で、 タメを作る必要はあるが相手が画面端で飛び道具を撃ったのを見てから出しても余裕で間に合う。 突進技と無敵対空の性能がよく、早いジャンプと突進技で相手に的を絞らせない戦い方が得意だが、 ガードを崩す技が無く、連続技・固め能力にも難があるため、実はやれる事が少ない。 特に上位陣には的確に対処されると途端に厳しくなってしまう。この辺は奇襲キャラの悲しい所である。 「森ノ掟、ライラ守ル!!」 MUGENにおけるライラ・エスタンシア 2体確認されているが、現在入手可能なのはDrKelexo氏のもののみ。 + Δ氏製作 Δ氏製作 infoseek無料HPサービス終了に伴うサイト閉鎖により、現在は入手不可。 基本は原作準拠だが、上空に飛び上がり急降下キックを放つ「FFキック」、 連続技に組み込めるコマンド投げ「デジャブ」がオリジナル技として追加されている。 AIは未搭載だが、J・J氏によるAIパッチが存在する。 ガードが堅く、出が速く間合いの長いしゃがみ強パンチの牽制を多用してくるため、 競り合いになると持ち味を発揮し始める。 + DrKelexo氏製作 DrKelexo氏製作 2014年9月公開。 アンジェラ・ベルテも製作した氏による、『ブレイカーズリベンジ』仕様。 WinMUGEN用とMUGEN1.0以降用のdefファイルがあり、両バージョンに対応している。 AIもデフォルトで搭載されているが、Winと1.0でレベル設定方法が異なるので該当箇所をよく読もう。 上記J・J氏AIのようにガードが堅くなく、攻撃は受けやすいものの、よく動いてはくれる。 AI関連以外にも、勝利演出等の設定が可能。 ニコニコMUGENでは、初登場となったMUGEN∞動画戯作トーナメントにおいて、その野性味溢れるファイトスタイルや服装などが、 ○作シリーズの人気キャラ「美輪さん」ことアンジェラ・ベルテを彷彿とさせたらしく、 「美輪さんの娘だ!」というコメが多数寄せられた結果、同シリーズの視聴者にはもっぱら「美輪さんの娘」と呼ばれている。 「姉妹」とか「母」とかにならなかったのはその外見や動きが可愛らしかったからだろう…多分。 「ウ…、コノ服、歩キヅライ…」 出場大会 + 一覧 シングル 良キャラ発掘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 素晴らしき筋肉の祭典 ネオジオバトルトーナメント 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 誕生日おめでとうミニタッグトーナメント【ひなまつり杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 New Comer s Festival トーナメント MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 しんぷる作品別チームトーナメント3rd その他 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 淫夢っぽい杯 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 クィーンオブファイターズ2009 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 男よりも漢らしくトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4794.html
皆さん、出落ちは好きですか?私は大好きです。 解説 OPの投稿者コメントに書いてある通り、出落ちの大会。 同うp主の出落ちの大会は、これで3度目である。 内容は、風雲黙示録のキャラをベースにした12組のタッグトーナメント。 ルール ゲームスピード FAST1 タイム99 3ラウンド製 ダブルイリミネーションっぽい何か 今までの同うp主の大会と同様にあまり見かけないキャラが多く、 タッグ戦のわりには落ち着いた戦いが多いので、非常に目に優しい大会である。 出場タッグ + 全12組(出落ち注意) 空手とブーメランを組み合わせた全く新しいタッグ まこと(NHK氏 AI・わくわく氏) チャムチャム(べえ氏) プロレスと斧を組み合わせた全く男臭いタッグ シン・ジーナス(GM氏) 徐晃(General Chickec氏) 合気道と球を組み合わせた全く無理のあるタッグ 鶴屋さん(minoo氏 AI・柊・竹・梅氏) チャン・コーハン(JaeMZ氏) 警官とトンファーを組み合わせた全く新しい逮捕術 ケビン・ライアン(斑鳩氏) レイラ(サクラカ氏) ピエロとトランプを組み合わせた全く凶器じみたタッグ クラウン(Evil_Kairi氏) オズワルド(アフロン氏 AI・日影氏) サンボと強化スーツを組み合わせた全く未来的なタッグ ブルー・マリー(gege氏 AI・sk氏) ゴウカイザー(死門氏) 忍者と鉤爪を組み合わせた全く正統派な忍者 如月影二(dorodoro氏) バルログ(Raposo氏) 師範と鉤爪を組み合わせた全く新しい凄い男 不破刃(poikre氏 AI・ぐり氏) 激(CWDEVINE Falchion22氏) 功夫と杖を組み合わせた全く見ることの無いタッグ 李刀龍(Inverse氏 AI・おまけの人氏) 弧空院干滋(Silencer氏) ボクシングと剣を組み合わせた全く新しいCCO ヘビィ・D!(RYO2005氏 AI・誠治氏) イリアナ(mass氏) テコンドーと棒を組み合わせた全く胡散臭いタッグ ミユキ(サクラカ氏) ロビン(One Winged Angel edited氏) 日本刀と本人を組み合わせた全く新しい二刀流 戦国卍丸(ICCHA氏) ロサ(Noise_Low氏 AI・コケココ氏) + エキシビジョン 俺の嫁とかませを組み合わせた全く新しいタッグ つぐみ(サクラカ氏) ディージェイ(EKEN55氏) 殺意の波動とオロチの力を組み合わせた全く新しいタッグ 豪鬼(G.D.T氏) ゴッドルガール(悪咲3号氏) コメント 出落ちすぎて吹いた -- 名無しさん (2010-07-07 21 23 53) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4160.html
「ふさいくな人が挑戦してくるとは、はは」 名前:曲紅嫣 流派:蛇拳 年齢:不明(恐らくは20歳前後) 性格:意志強固、目的のためには手段を選ばない 趣味:ナルシスト 家族:両親、妹 台湾のゲームメーカーIGSの対戦格闘ゲーム『形意拳』のキャラクター。英字表記は「RED SNAKE」。 恐るべき子供達計画とは関係ない。そもそも性別の時点で違うし。 妖艶な衣装を身に纏った赤髪の女性。 広州では白少廷(スコーピオン)の家と並ぶ富豪の家に生まれ、両家とも親密な付き合いをしている。 スコーピオンとは幼馴染であり、親が決めた許嫁同士でもあるのだが、 スコーピオンが無類の女好きで彼女から事あるごとに逃げる為、彼を追い回している。 形意門にスコーピオンの後を追って入門するが、 彼が自分をそっちのけで紀雲袖(クレーン)に猛アタックを仕掛けた(クレーンは嫌がっていた)事から、クレーンを一方的に嫌っている。 …クレーンからしてみればとばっちりもいいとこである。 その後海外にまで逃亡したスコーピオンを追って、彼女も世界中を転々としている。 鞭の如くしなやかな動きと長いリーチが特徴的で、相手をいかに崩していくかが重要となる。 MUGENにおけるレッドスネーク 靈兒(レイカ)と同様、Fervicante氏の製作したレッドスネークが存在する。 Fervicante氏のサイトは消滅してしまったが、現在は「Brazil Mugen Team」で代理公開されている。 分身攻撃等原作を重視した性能を持ち、完成度は非常に高い。 AIもデフォルトで搭載されている他、ホルン氏の外部AIが2019年4月24日より公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 改変パッチも兼ねており、導入するとサイズがですからー氏や日本破壊結社NHK氏の『形意拳』キャラと同程度に収まる。 「帰っておっぱいでも飲んで!」 出場大会 MUGEN∞動画改作トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 初心者による試作の為のトーナメント デップー主催☆女性親衛隊結成大会 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/92.html
『CAPCOM VS. SNK』シリーズのシステム群の総称。英語表記は "GROOVE" 。略称は「グル」。 『Groove on Fight』とは関係無い。 グルーブやグループという誤字が頻発しているが公式表記は「グルーヴ」である。 一応グルー「ブ」でも日本語的には誤りではないが、グルー「プ」は完全に誤字。 概要 カプコン系グルーヴC-GROOVE A-GROOVE P-GROOVE SNK系グルーヴS-GROOVE N-GROOVE K-GROOVE EX-GROOVE原作家庭用仕様 悪咲3号氏仕様 その他のMUGENオリジナルEX等 キャラ別おすすめグルーヴと考察CAPCOMサイド SNKサイド 悪咲氏のカプエスキャラのグルーヴ固定方法関連項目 概要 『ストリートファイターZERO3』の「ISMセレクト」を発展させたシステムで、 異なるゲーム同士の対戦をコンセプトに作られている。 ゲージシステムとサブシステムを複数用意する事で、どちらかのメーカーのシステムに拠る事無く、 どちらのメーカー・どのゲームのファンでも取っ付き易くなったため、このシステムへの評価は高い。 『CVS』では2種類、『CVS2』では6種類のグルーヴがあり、プレイヤーはその中から一つを選択して戦う。 このページでは、後者『CVS2』のグルーヴシステムについての解説と、キャラ別のおすすめグルーヴを紹介する。 ちなみにCアレ、Kアレなど、「そのグルーヴで定番の組み合わせ≒最強とされる組み合わせ」を○アレと言う。 これは、「このグルーヴ使うならアレだよアレ」という言い方がそのまま略称となったもの。 カプコン系グルーヴ カプコンのゲームをベースとしたグルーヴで、C・A・Pが該当。 高速移動のためのサブシステムはダッシュ(ステップ)。スーパーコンボ(通称「スパコン」「SC」)発動時は、背景がネガ反転する。 C-GROOVE 『STREET FIGHTER ZERO3』の「Z-ISM」が原型。 ゲージはレベル(Lv)1 - 3の3段階に分けられており、 溜まり具合に応じてLv1 - 3のスパコンを出す事ができる(レベル選択はボタンの弱中強で行う)。 特殊システムは空中ガード、回り込み(通称「前転」)、 ガードキャンセル攻撃(通称「ガーキャン攻撃」「GC攻撃」、ゲージ1本消費)、時間差起き上がり。 汎用性が高い上、安定した防御的な戦い方が出来る、初心者を始め多くのプレイヤーに好まれるスタンダードなグル。 特に空中ガードが行えるのはこのグルーヴのみで、前転やGC攻撃と並んでの硬い防御がこのグルーヴの大きな強みとなっている。 また、相手のジャンプ攻撃を地上ガードではなく敢えて空中ガードし、 先に着地してガード硬直を減らし優位を作る「チキンガード」が使える唯一のグルーヴであり、 このテクニックが防御の強さを更に補強している。 唯一Lv2のスパコンが使えるグルで、このLv2スパコンは全ての必殺技及びLv1スパコンでキャンセルを掛けられる(通称「逆キャン」)。 逆キャン時に空中コンボ判定がリセットされるため、様々な追撃が可能となる。 この他、溜まったゲージのレベルに応じて攻撃力が上昇する。 上昇率は小さいが(Lv3でも105%)、ゲージを常備できるので意外と侮れない恩恵であると言えよう。 しかし、小ジャンプが無く、高速移動もダッシュ(ステップ)で小回りが利きにくく、攻め手に欠けるのが弱点。 基本的な立ち回りが中間距離でジリジリする事が多いので、牽制に後述のブロッキング(通称「BL」「ブロ」)があるP、 ジャストディフェンス(通称「JD」「ジャスト」)があるKには単純に相性が悪いが、 前転キャンセル(通称「RC」「前キャン」、別称「前転バグ」)が無くとも使い手次第で突破も可能(AとP・K程の相性の悪さは無い。こちらも後述)。 攻撃手段に乏しいのでリードを取られると厳しいが、グルの相性でAに五分を付けられるグルでもあるため、 グル間の安定度を考えた場合、最も安定して対戦できるグルと思われる。 ジャンプを多用したり、逆キャンコンボが強かったり、LV1の時点でスパコンが強いキャラは適性が高い。 Kとは対照的に、Cに適するキャラはカプコン側に多い。 Cアレはサガット、ブランカ+α(ケン、本田、ガイルなど)。 + 余談 ゲージ常時MAXにするとLv2スパコンからのキャンセルがLv2およびLv3にもキャンセルできる他、 技によってはLv2スパコンをキャンセルしまくれば簡単に永久が出来たりする(家庭用で可能)。 「龍虎乱舞」や「鳳凰脚」などの乱舞技は勿論、「昇龍裂破」や「無式」更には当て方によっては「スクリューアッパー」までも可能。 MUGENでは空中ガードはあって当たり前という感があるが、 その影響でか『CVS2』再現系のキャラにおいてもC以外でも空中ガードが可能なままである事が多い。 別にCの性能が下がっているわけではないが、相対的にはそれらのキャラでは原作よりも選択価値が下がっていると言えるだろう。 A-GROOVE 『STREET FIGHTER ZERO3』の「V-ISM」が原型。 全グル中、稼働開始当初より最強の呼び声が高く、同時に最も人気があるグル。かつては全グルにおいてダントツとの評価も受けていた。 結果として、残念ながら『CVS2』のキャラバランスが壊れる原因の一つとなった。 ゲージは2本で1本あたりの長さがやや長いが、ゲージが溜まる速度が全グル中最速。 ゲージ1本を消費してLV1スパコンとGC攻撃、ゲージ2本を消費してオリジナルコンボ(通称「オリコン」「OC」)が使える。 オリジナルコンボ発動の瞬間は、Lv3スパコンと同等の無敵時間が設定されており、非常に強力である。 ただしCと違い、Lv2/Lv3スパコンは使えないので注意。 特殊システムは前転、ダウン回避、GC攻撃。 空中では空中ガードが無いので無防備という弱点もあるが、立ち回り自体はゲージが溜まる前も前転・ダウン回避で弱いとは言い難く、 ゲージが溜まればOC発動の無敵を生かした立ち回りと爆発力はそれを補って余りあるほど強力。 特に空中でのOC発動は「空爆」と呼ばれ、対空技を無敵で抜けてそのままOCで大ダメージという脅威。 防御面においても前述の通り空中ガードが無い分Cに軍配は上がるも、 前転・GC攻撃・OCが使えるため不安は無いに等しい。また、防御面はRCの発覚によりさらに強化された。 上記のように、それぞれ通常時の立ち回りやゲージの回収率といった弱点はRC (そもそも、通常時の立ち回りは上述の前転・ダウン回避があるため、弱いあるいは弱点と見なし得るか疑問である)、 更に空中での弱点はゲージが存在する場合のOCで強化され、殆ど弱点ではなくなっている(寧ろ長所に近くなっている)。 また、GC等が無いP・Kが相手なら、ガードさせてもそのまま半分の体力を持っていく削りOCや、 OC発動直後に割り込みでOCを潰せてもゲージが半分残ってしまう仕様等から圧倒的な強さを誇る。 なお、BLがある分Pには割り込まれやすいが、それでも優位。 Cが相性の良いグルだと言われる場合があるが、実の所、同グルもゲージ常備でありGCがある分戦えるというだけで、 ダイヤグラム上の理論値においても6 4とAがわずかながら有利、そして実戦値においても5 5と五分を付けている。 結局、多くの大会では結果を出しているのは、殆どがAというのが実情である。 とはいえ現在は他のグルの研究も煮詰まっており、最強グル筆頭候補ではあるが昔ほど飛び抜けているというわけではない、との評価のようだ。 OCにより強引にワンチャンスを作れ、そこから圧倒的なリターンを得られる。 安定OCレシピが確立されているキャラなら適性十分。 Aアレはブランカ、ベガ、+α(バルログ、さくら、響など)。 P-GROOVE 『ストリートファイターIII』のシステムが原型。 ゲージは長くストックも1本のみ。ゲージを全て消費してLv3スパコンのみ使用可能。 ゲージが溜まりにくく、スパコンがLv3以外使用できないため使い難い。その上ゲージが溜まっているときの攻撃力補正が無い。 特殊システムはBL、時間差起きあがり、小ジャンプ。 勿論ウリとなるシステムはBLなのだが、受付時間・有利時間が『III』時代よりも短い (フレーム数値的には同じなのだが、本作はターボが掛かった状態での対戦が一般的なので実質短い)。 飛び道具のBLに成功させても、K同様一方的に一時停止し、不利になってしまう。 ガードゲージも全グル中一番短く、GC無し、そして前述した削りOCをガードさせられると、 体力の半分を削られてしまうので、相手に上手く固められると何かと辛い。 加えて緊急回避(前転と後述の攻撃避けの総称)も存在しない。 反撃には発動を読んでBL→無敵技等、先読み要素が必要なため一般的にはAに不利とされているグルで、 上記等の欠点より、稼動当初から最弱と名高い。 何かと不遇に見られがちだが、BLから得られるリターンも大きい。小ジャンプも弱くはない。 また、火力こそKに劣ってしまうも同グルと違い、以下を始めとする利点がありKに無い要素の一つになっている。 一度取ってしまえば、JDでは割り込み不可能な技でも割り込みしやすい(通常反撃不可能な技でもワンBLからの反撃が可能) 能動的にゲージを溜められる上、常備なのでずっしり立ち回れる また、「ムーミンガード」と呼ばれる、技後にBLを仕込む事により隙を1F減らす前キャンとは別のバグが使用可能。 対空の強化に関してはJDでは限界があるのでPの特権となっている。 これにより、使い手によってはAを除く他のグルと互角以上に戦える逆転性の高いグルでもある。 ゲージ無しでもきっちりダメージが奪えるキャラや、対空に不安があるキャラに向いている。 BLの入力の関係上、タメキャラとの相性はあまり良くない。 Pアレはサガット、キャミィ、京など。 なお、ゲームキューブ版・Xbox版では調整として必殺技をスパコンでキャンセルできるスーパーキャンセルが搭載された。 MUGENでも搭載されているキャラは存在している。 SNK系グルーヴ SNKのゲームをベースとしたグルーヴで、S, N, Kが該当。 高速移動のためのサブシステムはラン。超必殺技発動時は、背景が暗転する。 S-GROOVE 『THE KING OF FIGHTERS 98』のEXTRAモードが原型。 ゲージストックは1本で、ゲージ溜め動作以外では相手の攻撃をガードするなどの受動的な行動でしかゲージが溜められない上に、 効率も全グルーヴ最悪。せっかく溜めたゲージの引継ぎが出来ないのも痛い。 ゲージが一杯になると減少を始め、空になるまでの間攻撃力が上がり、1回だけ超必殺技(Lv1スパコン)が使用可能になる。 更に、体力が30%以下になればMAX超必殺技(Lv3スパコン)が使用可能になり、Lv1スパコンはゲージ使用無しで撃ち放題になる。 瀕死時からのLv1スパコン撃ち放題による、高い逆転性がSの数少ない長所なのだが、 Lv1スパコンは以下の性能から低性能である事が多く、有用なLv1スパコンを持つキャラでないとゲージ無しで戦うのに等しい。 投げスパコン以外の大半が攻撃判定発生前に無敵時間が切れる 突進技の突進力が低い 威力が低い 特殊効果がLv1だと付かない場合がある コンボに組み込めないものもある ノーゲージの火力が乏しいキャラが多い『CVS2』においてゲージ無しで戦うのが非常に厳しいのは言うまでもない。 特殊システムは攻撃避け、時間差起き上がり、GC攻撃、小ジャンプ。 攻撃避けはそれ自体に硬直が無く(全フレーム打撃無敵)、前キャンに強いため優秀な防御システム。 しかしゲージ溜め動作は隙が大きい上に溜め時間も長いので使い辛い。そもそもS・K以外は攻撃を空振るだけでゲージが溜まる。 そのため、ゲージ溜め動作があるのにゲージ効率が最も低いという本末転倒ぶり。 以上の性能から使用プレイヤーは少ないが、それが幸いしてか対策を十分に練られていないと言う利点もある。 また、ゲージMAXという条件付きながらもGCが使えるのみならず、 Kとは違い前述の通り相手の攻撃をガードしてもゲージを溜められるので、Aとはある程度戦っていける。 今後の研究が待たれるグルである。 避け攻撃の性能が高かったり、LV1スパコンを安定してコンボに組み込めたり、 ぶっぱをしても反撃を貰いにくいキャラならばそこそこ戦える。 Sアレはサガット+α(リュウ、紅丸など)。 N-GROOVE 『THE KING OF FIGHTERS 98』のADVANCEDモードが原型。 ゲージは3本で、普通はLv1スパコンのみが使用可能だが、強攻撃2ボタン同時押しでパワーMAX発動が可能(どちらもゲージ1本消費)。 パワーMAX発動時は攻撃力が増加する他、ゲージをもう1本使ってLV3のスパコンも使用可能となる。 ゲージはCよりも溜まりにくいが、2本で発動出来るので最速でLV3のスパコンが使えるグルである。 特殊システムは前転、ダウン回避、GC攻撃、ガードキャンセル移動(通称ガーキャン移動、GC移動)、小ジャンプ。 SNKグル共通のラン型高速移動を含め、便利なシステムが一通り揃っている上、GC移動が使えるのはNだけ。 他にもランRC連打系必殺技というテクニックが使える唯一のグルでもあり、攻める能力が非常に高い。 最大の長所はパワーMAX発動により、実質2ゲージでLv3スパコンを出せる良いゲージ効率。 特にGC攻撃からLv3スパコンへ繋げたり、Lv3スパコンからLv1スパコンに繋げられるのはNの特権 (後者はSでも可能だが、状況が限定的すぎるので実用に足るかは疑問)。 しかし、パワーMAX発動を使わない場合や発動時間が切れたときの悪いゲージ効率、空中での無防備さが弱点。 またシステムが多いという事は、選択肢も多く使い手の判断力が試されるので、比較的上級者向け。 空中に弱いという短所こそあるも、システムを駆使できれば、A含めたどのグルとも戦っていける力を秘めている。 Lv3スパコンを軸に戦うキャラや、多彩なシステムを有効に使えるキャラに向いている。 Nアレはブランカ、サガット+α(庵、春麗、豪鬼など)。 K-GROOVE 『サムライスピリッツ』の「怒ゲージ」と、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』のJDを組み合わせたグル。 ゲージは1本で、相手の攻撃を食らうなどの受動的な行動でのみゲージが溜まる。 最大まで溜まると怒り状態となり、ゲージが徐々に減少していきゼロになるまで攻撃力・防御力が強化される。 そして怒り状態時にゲージ全てを消費してLv3スパコンが使える。 このLv3スパコンには怒り状態の攻撃力上昇補正が掛けられており、一発の重さは凄まじい。 怒りゲージは元のゲームより攻撃力の増加度合いは低くなっているが、以下の性能から使いやすさは上がっている。 1ラウンドに1回は確実に怒りを発動できる JDが使える 防御力が増加する 高威力Lv3スパコンが使える なお、相手の挑発でもゲージが溜まってしまうため、相手にゲージをコントロールされる欠点がある。 怒り状態にならない程度に溜まったゲージはラウンド間で引き継げるが、 怒り状態でラウンドを跨ぐと、ゲージ使用の有無に拘らずゲージが空に減る。 更に怒り状態が減少性のため、A限定でOCを発動→ガードさせ続ける事により フルゲージであっても一気に無くなる寸前になってしまう(削りOCならゲージを失う上、半分近く削られる)。 OC発動のタイミングに反撃を試みても、PのBLと違ってJDを取っても反撃できない技があるため限界がある。 このためKは後光ぶっぱ等リスクの高い行動を余儀無くされ、一般的にAに不利と言われている。 また、Aを含めた他のグルーヴの相手は、 ゲージが無い状況であってもこちらが怒り状態になるとできる限り逃げようとするので、 それを捕まえられる機動力やリーチの長さは必須(CPU戦、MUGENでのAI戦ならその必要は無いが)。 特殊システムは上述のJD、ダウン回避、小ジャンプ。 システム数が少なく、ガードクラッシュも発生しやすいが、JDの存在でそれを補える。 Pグルと同様JDによりムーミンガードが使えるため、隙消しが出来る。 ランと小ジャンプの存在もあり攻めグルといっても過言ではない。 高威力のスパコンがぶっぱされるだけでも、かなりのダメージを喰らい、事故率が高いため、 「RCやAが無ければこのグルが最強」と言われる事もあるが、 実際はぶっぱやJDは警戒して対策をしていればRC・OC程の脅威は無く、 K自体にも以下などの欠点があるので、Aのように1強になるのはまず有り得ない……と思われていた。 攻撃をガードしてもゲージが溜まらない 少ないシステム数 ゲージを常備できない しかし、研究が重なるにつれ2022年3月時点でのガチ勢の評価では、 RC無しの場合は飛び抜けて最強、RC込みでもなおA・Cと並ぶ強グルと言われるようになっている。 理由は主にJD周りの研究が煮詰まり精度が向上した事により、 連ガするしかなかったOCに対しても反撃ポイントを突けるようになった 立ち回りにおいての反撃ポイントが多くなった RC対策が進んだため、RC自体が昔ほどの絶対優位ではなくなった などが挙げられる。 もはやRCが出来ない事しかデメリットが無いという事態にさえなりつつあり、 それを示すかのように2019年の全国大会ではベスト16を見渡してもA・Cと並んで高い使用率を誇っており、優勝者もKグルであった。 このため、「RCを禁止にするならKグルも強すぎるから禁止すべき」「A・K・Cで3すくみになる分RC有りの方がグルーヴ間のバランスが良いのでは」 との声もちらほら出ているほど。 低い体力を直接的に補強できるのはこのグルの最大の強み。 ただし、攻撃面では怒りゲージがやや不安定、防御面は緊急回避が無く切り返しが辛いと、 カタに嵌れば強いが崩れるとやや辛い面もある。 また緊急回避以外に、GCが無い点には特に注意したい。 Nと同じくLv3スパコンが強いキャラや、体力や火力が不足しているキャラには合う。 しかし、キャラ自体がある程度の切り返し能力を持っていなければ、固められてそのままガークラ→乙なんて事態も。 JDの入力の関係上、Pと同様にタメキャラとの相性はあまり良くないため、結構キャラを選ぶきらいがあるが、 どのキャラでも怒りとJDで爆発力や体力不足をカバーできる。 またそのためか不遇と言われているSNK側で適したキャラが多い。 この点Cとは正反対で、SNKキャラが実戦に使える事からも人気のグルの一つとなっている。 Kアレはキャミィ、サガット+α(ブランカ、ギースなど)。 EX-GROOVE 原作アーケード版に存在するのは上記の6グルーヴのみだが、それに当てはまらないグルーヴとしてEXグルーヴが存在する。 MUGENでは複数の意味が存在するので、それぞれについても記述する。 原作家庭用仕様 家庭用でのみ使用可能なグルーヴ。 ポイントの設定された各グルーヴのゲージとシステムを4000ポイントの範囲内で自由に選択が可能 (ネット対戦を行えない代わりに上限を撤廃する事もできる)。 EXオリジナルシステムとして、通常技を通常技でキャンセルできるようになるチェーンコンボと、 全ての通常技が必殺技やスパコンでキャンセルできるようになるキャンセルエニィムーブが存在する。 MUGENにおいては、Gal129氏、rei氏がほぼ原作を再現したものを作成しており、 原作通り各ゲージとシステムを4000ポイント内で振り分けられる。 4000ポイントを超えた設定も可能だが、その場合は超えたポイントに応じて防御力が下がる。 悪咲3号氏仕様 悪咲3号氏のキャラに搭載されている、MUGENキャラオリジナルのEXグルーヴ。 各グルーヴの要素をほぼ全て兼ね備えた、原作では実現不可能な夢のグルーヴである。 その完成度は原作を知らない人が氏のキャラを見て、悪咲氏仕様のEXゲージが原作にも存在すると勘違いする事例が相次いだ程。 原作では、ポイント制限を撤廃してもLv2以上のスパコンとオリコンの共存等は不可能である。 ゲージの形状と溜まり具合はC(ただし色は灰色、形状も微妙にアレンジされている)で、レベル1~3の全てのスパコンを使用可能。 その上Cと違い、レベル2だけではなく全てのスパコンをスパコンでキャンセルする事が出来る。 さらにSのゲージ溜め、NのMAX発動、AのゲージMAX消費によるオリコンも使用可能。 特殊システムも前転、攻撃避け、ブロッキング、ジャストディフェンスの全てを完備し、ダッシュも使い易いランタイプ。 一応、Sでのライフ減少時のスパコン使い放題モードが無く、ゲージの溜まる速度はAの方が若干早いが、 ほぼ全システムの良い所を集めた性能になっている。 ただ、怒りシステムが無い関係上、キャラによってはKグルの方がまだ相性が良い場合もある。 なお悪咲3号氏の『CVS』キャラ同士でタッグを組んだ場合、二人共EXグルーヴという事は出来ず、 片方のキャラはCグルーヴになってしまうので注意。 その他のMUGENオリジナルEX等 恐らくMUGENで一番有名なのは上記の悪咲3号氏のEX仕様だが、他の製作者の『CVS2』キャラクター、 もしくは『CVS2』のグルーヴシステムを搭載しているキャラでも、各々の制作者独自のEXグルーヴを採用しているキャラは多い。 またグルーヴセレクト機能が無い『CVS2』キャラクターでも、EXをベースとした設定になっているものもある。 制作者によってはコンフィグファイルによって好きなEXグルーヴのカスタマイズを行えるキャラもいる。 また、原作ゲームの特色を反映した、『CVS』のどのグルーヴにも属さない、オリジナルグルーヴを構築しているキャラもいたりする (rei氏製作の『CFJ』仕様ムクロの様に、『ウォーザード』準拠となる「Wグルーヴ」を装備しているキャラもいる)。 この様に、オリジナルには無い「MUGENで構築できるグルーヴ」というのも魅力の一つである。 キャラ別おすすめグルーヴと考察 RC有りなアーケード版準拠。 MUGENの場合も併記してありますが、実際には違う部分もあるかも。 単にスパコンと表記されている場合、それはLv2以上のスパコンの事を指しています。 CAPCOMサイド + 一覧 リュウ 地上での牽制合戦があまり得意でなく、安定コンボの火力も低い。 ランを利用した画面端での固めが重要になってくる。 JDで牽制を補強し、怒りで低い火力を補えるKがベストだろう。次点は安定度の高いC・N。 「真空波動拳」は威力こそ低いが、LV1でもぶっぱで使えたりコンボに組み込めるため、Sにも適性がある。 MUGENでも同様の理由でKがベスト。 ケン RC「鉈落とし蹴り」が非常に強力なため、前転がありゲージ効率で火力を引き出せるC向き。 特に3ゲージ使用の逆キャンコンボはLV3専用スパコンの「疾風迅雷脚」を上回るほどの破壊力を持つ。 次点は安定OCのAか、ランと小ジャンプを持ち、パワーMAX発動時のプレッシャーが強いN。 MUGENの場合も変化無し。 ガイル 各種スパコンの性能が非常に高いため、早い段階からゲージを常備できるC向き。 RC「ソニックブーム」が強力で、GC攻撃との相性も良く、高性能な空中投げのリスクを減らせる空中ガードも強い。 RCの無いMUGENでも変化無し。 春麗 Lv1からコンボに組み込め追撃も可能な高性能スパコン「鳳翼扇」を主軸に立ち回る。 起き攻めや割り込みにRC「百裂脚」、固めにRC「スピニングバードキック」、「気孔拳」にRCをかけてフォローなど、 RCとの相性も抜群で、前転が使えゲージが常備できるC・Nなら間違いは無い。 守りなら空中ガードのC、攻めなら小ジャンプとラン、パワーMAX発動のN。理論値ではNの方が強い。 次点はLv1スパコンとOCが使えるAか、激しい相性差をJDで無理矢理に誤魔化せるK。 MUGENではNでも空中ガードが使えるため、ほぼN一択。 エドモンド本田 固めにRC「百裂張り手」、対空や弾抜けにRC「スーパー頭突き」、崩しにRC「大銀杏投げ」と、 RCとの技相性が非常に良く、回り込みのあるグルに向いている。 特にスパコン「鬼無双」からの逆キャンを絡めたコンボが強いため、C向き。 次点としては、ランが使えるN。 MUGENでも変化無し。 ダルシム 動きが遅いのにジャンプが必要な場面が多いため、空中ガードがあるCがベター。 逆キャンによる火力増強に加え、数少ない切り返し手段であるGC攻撃が使えるのも良い点。 RCとの相性はそれほど良くはないが、飛び道具のフォローができるため無いよりはずっと良い。 次点は空中JDとムーミンガードが使えるK。 長らくグルーヴ選択式ダルシムは確認されていなかったが、2011年12月25日にGal129氏がリリース。 ザンギエフ RC「スクリューパイルドライバー」と小ジャンプがとても厄介なので、両方が使えるN向き。 RC「フライングパワーボム」やRC「バニシングフラット」は対空や奇襲に役立つ。 パワーMAX発動からの起き攻めスパコン二択も単純ながら強力。 次点としては単純にBLやJDの恩恵を受けられるため、PとKに向いている。 MUGENでも変化無し。 ブランカ 『CVS2』最強とされるキャラ。その最も適したグルはAである。 基本性能とゲージ溜め能力が高く、Aの弱点であるノーゲージの弱い立ち回りと悪いゲージ効率を解消できる。 RCとの相性も最高峰で、RC「ローリングアタック」は0F空中判定なので準完全無敵として機能する突進技となり、 RC「サプライズフォワード」は牽制を掻い潜る超ローリスクな接近手段となる。 最たるものは強のRC「エレクトリックサンダー」で、空振りでも隙がたった1Fしかない。 投げようにも攻撃判定が全身に出ているので近付けないし、前転しても相手に投げられる。 打撃では触れないのでガードするとモリモリ削られ10Fも不利になり、ヒットしたらダウンを奪われ即起き攻め開始。 しかもこの壊れ技、画面端でヒットするとOCから体力6割を奪われる。一体どうしろと。 どれぐらい強いかと言うと、チーム戦主体のこのゲームでガチ対戦での単独使用に耐え得るほど。 また、どんなグルでも戦える器用さも併せ持っている。特に前転のあるグルでは常に最強チームに入るほどの強さ。 MUGENでも変化無し。 キャミィ 低い火力と体力をKグルで補う事で、全キャラと五分以上に戦える脅威の万能キャラへと化ける。 機動力が高くリーチもあるため、怒り中に相手が逃げても捕まえやすいのも大きな利点。 基本性能が高くRCに依存しないのでどのグルも合うが、Kグル以外ではやはり火力と体力が不足しがち。 RCに依存していないのでMUGENでも変化無し。 M・バイソン LV3専用スパコンを主軸にダメージを取りに行くので、N・Kが良い。 やや低い崩し性能を小ジャンプでカバーできるのも相性が良い点。 RCを駆使してのガン攻めならN、差し合い強化するならK。理論値ではKの方が強い。 MUGENでも変化無し。 バルログ RCとの相性が非常に良い。素早いジャンプに空中ガードを仕込めるCか、安定したOCを持つAが向いている。 Aはどこからでも発動できるOCで安定した強さを持つが、ゲージが溜まるまでの立ち回り性能は低め。 Cは優れたゲージ効率からスパコン対空やGC攻撃を積極的に使えるし、空中ガードを持つので立ち回り能力も高い。 どちらも一長一短だが、バルログの弱点である弱いコンボ能力を補えるAの方が強いとされるのが一般的。 次点はランや小ジャンプからの崩しが強いN。タメキャラではあるが、ジャンプにBLを仕込めるPとの相性も良い。 MUGENでもRCが使えるため変化無し。 サガット 基本性能が非常に高く、RCに依存しないのでどのグルでも戦える対応力を持っている。 特に向いているのは高い基本性能を素直に引き出せるCと、爆発力に磨きをかけられるK。 P・S・Nでも共に最強キャラとして君臨しているが、AではOCが強力ではないため順位は中堅に留まる。 RCに依存していないのでMUGENでも変化無し。 ベガ 壁際で「サイコバニッシュ」を連発する「バニコン」と呼ばれるOCがあまりにも有名 (ニコMUGENでは「若本えーりん」や「全手動ナイトメア」と呼ばれる事も)。 『CVS2』のOC中最高の破壊力を誇り、同レシオなら6~8割は持っていける。 確定ポイントも非常に多く、様々な状況から狙っていける。正にAグルのために存在するキャラ。 RCも強力で、RC強「サイコクラッシャーアタック」は便利な対空となり、RC中「サイコバニッシュ」は起き攻めで有用。 しかし、Lv3専用スパコン「メガサイコクラッシャー」が使えず、直接的なガード崩しが使えないのは難点。 次点はパワーMAX時GC攻撃から「メガサイコクラッシャー」が確定し、中段として機能する小ジャンプ攻撃でガード崩しの補強につながるN。 MUGENでも変化無し。 豪鬼 通称「神の二択」という、パワーMAX発動からの起き攻めスパコン二択が強力なため、N向き。 パワーMAX発動の時間は意外と短く時間切れという事も起こりやすいが、その弱点を見事に克服している。 また、「瞬獄殺」のコマンド入力をMAX発動中の動作中に完成する事で、予備動作を見せる事無く「天」できる。 加えてゲージ溜め能力も高く、Nグル特有の高いゲージ回転率もしっかり引き出せる。 その上ランと小ジャンプに前転、RC弱「竜巻斬空脚」と、ただでさえ多い接近手段の幅が更に広がり、相手は対処しづらい。 次点は空中ガードやステップ瞬獄殺が強いC、OC確定発動が可能なA、低い体力を補えるK。 MUGENでは空中ガードの追加でNへの適性が更に上がっている。 イーグル 数少ない割り込み手段となるスパコンを生かせるゲージ常備のC向き。 弱い切り返しをGC攻撃で補えるのも良いし、逆キャンによる火力増強も魅力。 次点は差し合いが強化できるP・Kと言った所か。 MUGENでも変化無し。 春日野さくら 「ショウオリ」と通称されるOCにより、ヒット・ガード問わずに体力を、ごっそり奪えるためA向き。 固めや牽制、牽制狩りとして使えるRC強「春風連脚」が非常に強力で、ゲージが空でも立ち回れるのが強み。 ゲージ回収能力も高く、OC後にゲージを1/4近く溜める事の出来るルートも存在する。 次点としては安定感のあるC、ランを絡めた攻めのN。 MUGENでも変化無し。 ダン ゲージが無いと悲しい程弱いため、C・P・Nの三択。 RCとの相性が良いと思うかもしれないが、実際に必要な局面は少ないので気のせい。現実は非情である。 MUGENでも適性に変化無し。 マキ Lv1から信頼でき、空中でも使える投げスパコンを生かせるCがベスト。 立ち回りでもジャンプを多用するので空中ガードの存在が大きい。 次点は守りが薄くなるが小ジャンプで機動力が上がるNか、低い体力を補えるK。 MUGENでは空中ガードが追加されたKがベストだろう。 ロレント 高い空中制圧能力を更に伸ばせる空中ガードを持つCが強い。 ガードさせて有利、立弱Pが連続ガードになるという超高性能なGC攻撃が使えるのも魅力。 逃げに使えるRC「スカウタージャンプ」も優秀で、これらを主軸にした守りの堅実さが売り。 次点は使い勝手の悪いスパコンの代わりにOCが使えるA、飛びにBLを仕込めるP。 MUGENでも適性に変化無し。 ユン 低い体力と火力を補え、主力となるLv3スパコンを使っていけるKに向いている。 空中での立ち回りが多いキャラであるため、空中JDの存在も大きい。苦手の対空もJDで補える。 次点はRCと空中ガード、GC攻撃が使えるC。ネタに近いがAでは幻影陣っぽいOCも。 MUGENでも変化無し。 モリガン・アーンスランド ランとRC「ベクタードレイン」が使えるNや、持ち味のホバーダッシュからの崩しを生かせるランを持ち、低い体力を補えるKグル向き。 主力となるのがLv3スパコンなので怒りとの相性も良い。 MUGENでも変化無し。 鑑恭介 スパコンはLv1から割り込みやコンボに使っていけるため、ゲージ常備のC・P・N向き。 対空が弱いのでRCやチキンガードとの相性も良い。補ってもまだ弱いけどね。 Sグルで永久コンボを狙ってみるのも一興だろう。 ちなみにCグルでも即死するほどのループコンボは可能だが、難易度や入る状況からして現実的ではない。 MUGENでも変化無し。 殺意の波動に目覚めたリュウ 豪鬼とほぼ同様の理由でN。 MUGENでも変化無し。 神人豪鬼 豪鬼とはかなり別物で、グルーヴ適性も変化する。 発生4Fで硬直1F、当てて30F=0.5秒有利という異常な性能を誇る斬空波動拳を主力に立ち回るため、 空中ガードを持ち、「禊」によってゲージ常備のプレッシャーが半端ではないCが最安定。 空中で無防備なNは低過ぎる体力を考慮すればCほどは向かないが、 起き攻め二択は「瞬獄殺」の強化と「禊」の追加により更に強くなっているので十分有り。 低い体力を補え、空中JDを持ち、高威力のスパコンを更に強化できるKもかなり強い。 MUGENでは空中ガードが追加されたKほぼ一択。 SNKサイド + 一覧 草薙京 かなり高い火力のノーゲージコンボを持ちラッシュが得意。 ランを持ち、苦手な対空をJDで誤魔化せ、小ジャンプで起き攻めが強化できるK向き。 ムーミンガードによるフォローで攻めの継続がしやすいのも重要。 特に怒り状態の京はただでさえ高い火力が更に増し、『CVS2』屈指の爆発力を誇る。 BLでも同じような事ができ、火力は落ちるがゲージ常備でプレッシャーを掛けられるPでもかなりいける。 BL仕込みの飛び込みが強く、差し合いも強化できる。ゲージを常備できるのも魅力。 次点はガードされてもごりごり削れるOCがあるAと、パワーMAXでプレッシャーを掛けられるN。 MUGENでも適性に変化無し。 八神庵 前転を利用した起き攻めループが非常に強く、ランがあればダウン回避狩りも行えるため、両方使えるNが最適。 小ジャンプにより崩しも強化され、動きが遅い庵に機動力を付加できる点もかなり心強い。 多目的に使えるRC「百弐拾七式・葵花」や、研究で使用可能になったRC「屑風」など、RCと相性が良い。 また、前転の性能が非常に高い為、GC移動を最も有効に使える。 このようにシステムとの相性は良いが、スパコンの性能が低いのが最大の弱点。 次点はRCから始動でき、ガードされてもゴリゴリ削れ、コマ投げ二択まで迫れるOCがあるA。 逆キャンコンボによりスパコンの有用性が上がるCもそこそこ。 MUGENでも適性に変化無し。 二階堂紅丸 足りない崩し性能を補える小ジャンプがあり、RCが使えるN向き。 RC「居合い蹴り」が厄介で、弱は対空、中と強は牽制、牽制狩りになる。 後の研究で使用可能になったRC「紅丸コレダー」も起き攻めで強い。 パワーMAX発動時は、Lv3「雷光拳」からLv1「雷光拳」というコンボが可能。 Lv1から起き攻めスパコン二択が使える点もNにマッチしている。切り返しにGC攻撃が使えるのも有り難い点。 次点はJDが使え、低い体力と火力を補えるK。 MUGENでも適性に変化無し。 ジョー東 RC「爆裂拳」が強力で、これを主軸にランで固められるNに適性が高い。 パワーMAX発動も、Lv3限定スパコン「ダブルサイクロンアッパー」で対空能力を確保できる事から相性は良い。 次点は弱めの対空をOCで補えるAか、JDで対空能力を補い一発に掛けるK。 MUGENでも変化無し。 麻宮アテナ RC「スーパーサイキックスルー」から確定できる強力なOCを持つため、Aグル推奨。 弱い対空も補えるため、持ち味の地上戦の強さも増す。 MUGENでも適性に変化無し。 バイス Lv1から暗転後回避不可の投げスパコンが非常に強いため、ゲージ効率の高いC向き。 多目的に使えるRC「メイヘム」、強力な崩しとなるRC「ネイルボム」など、RCとの相性も良い。 素早いステップも強力で、展開の速い攻めができる。 MUGENでも適性に変化無し。 ルガール・バーンシュタイン 逆キャンによるコンボが作中屈指の爆発力を持つため、C向き。ステップが早く、RC「ゴッドプレス」も強力。 次点は爆発力を落とすが弱めの差し合い能力を補えるP。 ステップにムーミンガードを仕込み、更にそこから択攻めでき、強い。 MUGENでも適性に変化無し。 テリー・ボガード チキンガードや前キャンの使えるCか、小ジャンプの崩しが強く、JDにより弱めの防御能力を補強すると同時に不足気味の火力を補えるKがベスト。 MUGENでも適性に変化無し。 不知火舞 素早いランと落としづらい小ジャンプからの攻めが強力で、低い体力と火力を補えるK向き。 次点は小ジャンプとラン、RCが使えてゲージが常備できるN。 MUGENでも適性に変化無し。 キム・カッファン 高性能な各種スパコンの抑止力を盾に立ち回りたいため、早い段階でゲージが溜められ常備できるC向き。 立ち回りの関係上ジャンプする場面が多いため空中ガードの存在も心強いし、回り込みも高性能。 RC「覇気脚」はリーチこそ短いが、ヒットすれば「鳳凰脚」を叩き込める期待値の高い牽制となる。 かなり限定的な状況でしか使えないが、逆キャンの特殊な性質と気絶を絡めた即死コンボも存在する。 MUGENでも適性に変化無し。 チャン・コーハン チョイを使う技の隙を埋められるムーミンガードと相性が良いため、PかKに向いている。 スパコン「真!超絶竜巻真空斬」をガードさせればかなり削った上で攻めを継続できるため、 やはりLv3スパコンを気軽にぶっぱなせるKに分があるか。 次点は相性の良いRC、そこそこ強いOCが使えるA。 MUGENでも適性に変化無し。 ライデン BLやJDとの相性が良いため、PとKに向いている。 特にKはただでさえ高性能なLv3スパコン2択がさらに強力になり、このゲーム屈指の爆発力を誇る。 次点でガーキャンからLv3ファイアブレスが繋がり、RCやラン、小Jを持つN。 MUGENでも適性に変化無し。 山崎竜二 性能の良い前転とチキンガードで堅い立ち回りが出来るC向き。 RC「砂かけ」は牽制として、研究で使用可能になったRC「爆弾パチキ」は崩しに使える。 起き攻めスパコン二択によりダメージを奪っていくので、逆キャンもリスク軽減リターン向上によく機能する。 MUGENでは空中ガードが追加されたNの方に分があるか。 ロック・ハワード Lv3スパコンが無いと火力不足に泣かされるため、1回はLv3スパコンを撃つチャンスが作れるKと相性が良い。 JDの存在も大きく、隙が大きめの主力技や当身の隙をムーミンガードで消す事が出来る。 当身を取ってゲージ溜め出来る等もK向き。次点はゲージ常備でLV3スパコンを狙っていけるC・P・N。 MUGENでも適性に変化無し。 ギース・ハワード 元々高い攻撃力が怒り状態では更に跳ね上がるため、屈指の爆発力を誇るKがベスト。 ランを使った固めやLv3専用スパコン「デッドリーレイブ」絡みの連携のプレッシャーが一気に増す。 かなり攻めるタイプのキャラなので逃げる相手を捕まえやすいのもポイント。 当身を取った際反撃しつつゲージが溜まる、ムーミンガードで当身の隙減らしが出来る、 若干不安の残る対空面もJDで誤魔化せる等、細かい点もK向き。 次点はゲージ常備でスパコンのプレッシャーが常に掛けられるC・P・N。 MUGENでも適性に変化無し。 リョウ・サカザキ 隙が大きい技を使う必要があるため、ムーミンガードでフォローできるKが最適。 割り切った選択肢も取っていかねば勝てないため、体力を補強してリスクを最小限に抑えられる事も重要。 小ジャンプからの中段もかなり嫌らしいし、「覇王翔吼拳」を気兼ねなくぶっぱなせるのも良い点。 次点は守りの堅いC、RCからOC確定のA、弱い遠距離対空を補強できるPあたりか。 MUGENでも適性に変化無し。 ユリ・サカザキ スパコンが無いと火力が低いため、ゲージ常備かつ逆キャンによる火力増強が見込めるCがベスト。 RC「虎煌拳」やRC「百烈びんた」はそれなりに使える牽制となる。 また、RC「砕破」はしゃがみガードさせられるキャラには固めとして非常に有効。 次点は攻めに特化したNか、低い火力と体力を補えるK。 MUGENでは空中ガードが追加されたKに適性が高いだろう。 キング 素早い前転と割と強力なOCで弱い立ち回りをカバーできるA向き。 MUGENに存在する悪咲氏のキングはオリジナルのLv3専用スパコンが追加されている。 それを存分に使えるN・Kに適性が高いだろう。 藤堂竜白 通称「重ね当て地獄」というOCがあるため、Aグルが最適。 OC発動後「体崩し」と打撃の二択を迫れ、ダメージも一級品。さらに削りOCで4割減らせたりする。 RCとの相性も良く、RC「重ね当て」は有用な牽制となり、RC「体崩し」は決まればOC確定。 Lv1超必の性能が良いため、Sグルでも戦える。 MUGENでも適性に変化無し。 高嶺響 JDやムーミンガードで体力の低さと技の隙の大きさをカバーでき、安定感が増すK向き。 RCの相性も良い方で、通常投げからOCが確定する上にOCをガードされても崩す手段が豊富なAでも行ける。 MUGENでも適性に変化無し。 覇王丸 高威力の全キャラ中段・小J強Pがあり、RCで守りの弱さを補えるNがお勧め。 同じく小J強Pがあり破壊力の高いKにつられそうになるが、待たれたり懐に潜られたりすると厳しいので非推奨。 MUGENでも適性に変化無し。 ナコルル 得意の接近戦に一気に持ち込めるラン・崩し手段を補う小ジャンプを持つN・K向き。 NはRCで貧弱な切り返しを、Kは低い体力・攻撃力を補える。 MUGENでも適性に変化無し。 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 最高クラスの機動力を生かせるN向き。次点は低い体力を補えるK。 MUGENでも適性に変化無し。 ゴッドルガール ステップの性能が高く、Lv3専用スパコン「ラストジャッジメント」が非常に強力。 ルガール同様逆キャンコンボも強力で、全てが使えるCがベスト。次点としては低い体力を補えるK。 MUGENでも適性に変化無し。 悪咲氏のカプエスキャラのグルーヴ固定方法 「groove.cns」の7行目に以下の記述があります。 [State 6000, VarSet] type = ParentVarSet trigger1 = prevstateno != 6000 trigger1 = Time = 0 var(20) = random%7 この中のrandom%7を消して、0~6までの任意の数字に置き換えればOKです。 数字 グルーヴ 0 Cグルーヴ 1 Aグルーヴ 2 Pグルーヴ 3 Sグルーヴ 4 Nグルーヴ 5 Kグルーヴ 6 EXグルーヴ 関連項目 特殊システム一覧
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8599.html
解説 MEGAPJ氏による特殊ルール大会。 ランクは凶中位~狂下位付近とかなり広めだが、誰でも優勝が狙えるルールであるとの事。 ルール 男女それぞれから一人ずつランセレで選出し、シングル戦を行う。 この時お互い1ROUNDずつ取ればタッグ結成となり、ランセレから抜ける事ができる。 もし3戦して全てラウンドが取れなかったり、逆に2ラウンドとも取ってしまう試合だった場合は保留部屋で待機となり、 そこに男女が一人ずつ揃い次第タッグ結成となる。 出場選手 + 男性100人 選手名 AI製作者 備考 リュウ ATK75 ケン 3P 真・豪鬼 アダム ホルン氏 Aジェダ AILv3 パイロン kuron氏 ストライダー飛竜 5%オフ氏 ブロディア kuron氏製 コロッサス モード2 オメガレッド モード3 シルバーサムライ モード2 ベガ モード2 ベノム 貞氏 kong氏製 ブレイド デス=アダー 天 氏 AILv8 ゴールデンアックス Nori氏 草薙京 黒い鳩氏 炎を取り戻した庵 GルガールKOFM Ωゲーニッツ AILv4 クローン紅丸 オロチ97 オリジナルゼロ250 ATK50 イグニス アナザーワン・バイツァダスト若本氏 デュオロン みなみ氏 アーデルハイド2003 神禍忌V2 無界 ウィーフィー氏 石化ループ3 グッドマン AGGLI氏 ミズチ DLS氏 AILv2 サイクロイドΣ yuki氏 AILv4 ネオギガス おまけの人氏 マスター楓 3P マスター守矢 3P 嘉神慎之介 がちょんぱ氏 7P 天草四郎時貞 ほうとう氏 AINormal+ ナイトメアギース 日影氏 カイン 5P、常時T.O.P. グラント 5P 牙刀 発破氏 BlooXIII SACHIEL kyokuryu氏 AILv3 Rikard EFB氏 CLOUD AWE EFB氏 ディエス・イレ・デウス ヨハン 木。氏 フェルデンクライス AILv6、ガーキャン・超必OFF 魔界大帝フェルナンデス 司氏 ファウスト ナテルオ氏 EXモード ジョニー yuki氏 スレイヤー EXモード ポチョムキン テスタメント ナテルオ氏 ケンシロウ KELN氏 ラオウ J・J氏 サウザー 天 氏 ユダ nameless氏製 トキ モヒカン氏 レイ もんすん氏 ブロリー ノーマルモード 毛利元就 陸上ON 織田信長 ダンテ misobon_ism氏 6P バージル misobon_ism氏 6P グスタフ netyzh氏 ATK50 サイキカル ATK70 エレメント OPIRUS氏製 ゾディアック 誠治氏 スタン AILv11、皇王天翼斬2、DB5、FG5 バルバトス ペネ0 ヒューゴ 11P グレバム 11P 空条承太郎 misobon_ism氏 6P 花京院典明 netyzh氏 DIO misobon_ism氏 6P ヴァニラ・アイス misobon_ism氏 プッチ神父 メイド・イン・ヘヴン,AILv1 ペットショップ 木。氏AI 永久ON CCO マリオ K.Y-Shanxi氏 サッチー 空手健児 DHQ氏 喰らい無敵ON ターンX ガッツ 範馬刃牙 強化パッチ 範馬勇次郎 花山薫 ジョンス・リー ブロントさん Geros氏 光モード、ループ3回 汚い忍者 ちくわだ5 カムラナート 召喚3 シャオ・カーン 神オロチ アルシエル AILv0 仮面ライダーカイザ 自動回復5、サイドバッシャー強化 仮面ライダーG3-X アシストなし ザガン 山本無頼 shao氏 PゲージのみMAX セル netyzh氏 カンフーマン 口水軒氏 小パンLv-1 + 女性100人 選手名 AI製作者 備考 ブリジット ナテルオ氏 ジャスティス ナテルオ氏 AILv10 ミリア=レイジ 梅喧 ナテルオ氏 メイ ナテルオ氏 蔵土縁紗夢 ナテルオ氏 マミヤ nameless氏製 いぶき 貞氏 ループ3回 エレナ ブロ率100% キャミィ EXグルーヴ スパイラル モード1 GGはぁと False Valkyrie ATK60 GG冴姫 GGシャルラッハロート フィオナ ミマァ氏 ゼニア・ヴァロフ 朱鷺宮神依 AILv4 天之原みのり 大道寺きら 光のアルカナ イヴ AH3仕様 マスター小次郎 3P シャルロット ファンタズマ氏AILv3 月宮あゆ AIhard、AILv1 神奈備命 床氏 EXモード 白麗霊夢 4P グローリア 荒那蛇 7P 東風谷早苗 AILv12 雲居一輪 スカーレット・デビル AILv4 黑魅霊 フィサリス 伊吹萃香 AILv11 鈴仙・優曇華院・イナバ シロト氏製、AILv3 JC紫 因幡てゐ 10P→9P(Part9) アドベントチルノ アドベントレティ Vまどか 巴マミ 7P 覚醒レオナ shao氏 ダークアテナ3rd 7P キング 誠治氏 12P メイ・リー 大垣氏製 アネット Mika おまけの人氏 Megumi EFB氏 Kei EFB氏 アルティ ファトゥム2つ シルヴィ Slivan氏 AILv5 白雪みぞれ ベール=ゼファー エマノン氏AI ルー=サイファー シエスタ410 古戸ヱリカ ベルンカステル ルシファー ベアトリーチェ 七杭発動済み 羽入 アル・アジフ アナザーブラッド AILv11 恋するドラゴン 青色⑨号氏 最も気高き刃のイグニス st-exypery氏 CM10 モーラ 青色⑨号氏 空母ヲ級 亜種ちゅ氏(Part6から) 10P→Part6から1P 北方棲姫 支援艦隊・バグ昇竜ON 島風 鳶影氏 悠久のユーフォリア Try氏 ストライカーOFF ハイウェイスター わくわく氏 逆補正OFF補正ON 戦乙女サキ カフィリエ・カフェテラス 7P オシリスの砂 7P 赤主秋葉 フツノ氏 真祖アルクェイド misobon_ism氏 12P 有間都古COH ダークアルクェイドMk-2 覚醒さつき Slivan氏 クレセント ヒナ・バーディー 保登心愛 ちぃたま氏 11P、AILv3 健見久美 風祭みやび アナスタシア 赤 坂上陽子 若たいが~ 4P 間桐桜 AILv4 闘士 傭兵 アップルジャック UMVC3トワイライトスパークル ナンバーナイン sk氏 エルトト 2ndミスト AILv8 竜子2nd グリゼラ AILv11 フェリル 11P 関連大会 MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯)【凍結】 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ!【凍結】 MUGEN 真・凶希杯 ルガール杯 2018 MUGEN 極・凶希杯 東方本異争 東方真本異争 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3148.html
「お前の信じる神は… いないッ……!」 スマイル(SMILE) 年齢:34歳 性別:男 格闘スタイル:コマンドサンボ+変質した肉体 NRF頒布の同人ゲーム『Million KNights Vermillion』に登場するキャラクター。 土壇場で逆転する弁護士でも。『pop n music』シリーズのベース担当の透明人間でも、 スカウトモンスターでもない。 CVは『ストIV』のガイル、『タツカプ』のアレックス、『BLEACH』の茶渡泰虎、 『SDガンダム三国伝』の関羽ガンダム、『エルシャダイ』のウリエル、 『アスラズラース』のアスラを担当している 安元洋貴 氏。 ごつい男に縁のある声優である。 軍人の家系に生まれ、父はかつて英雄と謳われた人物。 「攻質化」の影響で細胞単位の変質が進んでおり、本人も自分の死期を悟っているが、 体の動きが止まり、その命尽きるまで前進をやめない。 父の背中を追いかけ、戦いを続けていた彼は、 それがいつの間にかヴァージニアのための戦いになっていた事に気付き、 もはや普通の人間ではなくなったその身体に、 まだ人間らしさが残っている事を誇りとして受け止めるようになる。 原作では1P・2Pでポートレイトが変化する。 そのうち2P用として用意されていたイラスト(当ページ最上段)は、 『ストリートファイター』シリーズでお馴染みのあきまん氏の手掛けたもの。 原作中の性能 一言で言えば投げキャラ。 フロントステップや前ジャンプの距離が短く重い等、重量ある操作感を持つ。 + 必殺技解説 ゲイングラウンド(↓↘→+AorBorC) スライディング技。しゃがみガードのみガード可。 B版およびC版(以下EX)のヒット後は相手を打ち上げる2段目が出る。 クルーエルチェイス(→↓↘+AorBorC) 斜め上にジャンプし、掴んだ敵を地面に投げ付ける。ソウルスルーに近い。 EXのみ地面でのバウンドが奪え、コンボ延長のチャンス。 ナパームナイトメア(↓↙←+AorBorC) このキャラの要となるコマ投げ。 EXのみ空中可。 「死ぃぃぃねぇぇぇぇぇ!」のボイスが熱い。 ダーティダスク(↓↓+AorBorC) 地面を殴って地震を起こす。ガード不可。 B版はフェイントで、A版よりEXの方が出が速い。 ブルータルブラッディブッチャー(↓↘→+V) 2発のパンチを見舞った後に掴んでスープレックス。 当てても気絶はしない。 イリーガルイグニッション(↓↙←+V) コマ投げ。相手を掴んで爆破する。 ダメージは6~7割に達する。 MUGENにおけるスマイル 2体確認されているが、現在入手可能なのはKFC?氏のもののみ。 + どぶろく氏製作 どぶろく氏製作 2009年8月22日公開。 ダイナマイトガード(所謂アドバンシングガード)、リベンジロック(サイクバーストの類)などのシステムもよく再現されているが、 ソウルケージのみMUGENで再現不能なシステムのため仕様が変わっている。 2010年11月のiswebライト終了に伴うキャラ公開用サイト削除により入手不可。 しばらくしてブログが開設されたが、再公開されないまま閉鎖。 おまけの人氏によるAIが存在する。 ガン攻め気味であり、相手によっては容赦なく永久を決めてくる中々強力なAIである。 こちらは現在も氏のOneDriveで公開されているので入手可能。 + KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ 2014年4月12日にver1.00が公開された、『ストリートファイターIV』風アレンジのスマイル。 EX必殺技やセービングアタックの搭載の他、「ナパームナイトメア」のコマンドがレバー一回転に変更されている。 また、叩き付けた後に放り投げる動作が追加された事で、ニュートラルに戻る際に上半身が不自然に変化しないようになっている。 ソウルケージはスーパーコンボとして採用されており、加えてウルトラコンボの選択も可能。 12Pカラーは常時ゲジマユかつ常時LIFE回復の強化版。 NS氏による外部AIも公開されている。 「今、楽にしてやる……」 出場大会 + 一覧 シングル 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 RPGツクールでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル アリス主催 相方は選べよ!大会(エキシビジョン) チーム 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 俺が大将だ!トーナメント 作品別トーナメント2011 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 変な括りでみつどもえ大会 傭兵+成長チームトーナメント その他 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 パネルアタック MUGEN25 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 ろくろ回しトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 Big Bang Age 削除済み 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 夏の作品別サバイバル 非表示 MUGEN最大トーナメント 出演ストーリー ANGEL DROPS ~天使の欠片~ MUGEN S EVERYDAY S Transfer Avengers 人造生物03RIA-紅(新クロ導入話)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7124.html
これは、SNKを抜いた、ネオジオ作品のみの物語である 解説 SNK抜きのネオジオ作品のみで構成されたトーナメント方式の大会 スピードが速めなこともあり、サクサク進んでいく ルール タイム99 FAST2 ダブルチルノシステム 出場選手 + ... ワールドヒーローズ ハンゾウ フウマ ジャンヌ ドラゴン J・カーン マッスルパワー ブロッケン ラスプーチン 出雲良子 シュラ エリック キャプテンキッド マッドマン ジョニー・マキシマム ジャック・ザ・リッパー 呂布 NEO-DIO ゼウス 孫悟空 ファイターズヒストリーダイナマイト レイ・マクドガル 溝口誠 嘉納亮子 マーストリウス 劉飛鈴 李典徳 サムチャイ・トムヤムクン ジャン・ピエール ザジィ・ムハバ 柳英美 クラウン オックス ファイトフィーバー ハン・ベーダル キム・フーン ミユキ ゴルリオ ロッペンハイマー チンタオ マジック・ダンカー ニック・コマンドー マスター・タエクック 痛快!GANGAN行進曲 シン・ジーナス キサラ・ウェストフィールド ギャラクシーファイト ロルフ カズマ ルーミ ジュリ ギュンター・ブルス ボーナスくん ローウェ ダブルドラゴン ビリー・リー ジミー・リー マリアン レベッカ アボボ ブルノフ エディ チェンフー ダルトン デューク 天外魔境真伝 戦国卍丸 極楽太郎 カブキ団十郎 八雲 大蛇丸 綱手 マントー 邪神斎 超人学園ゴウカイザー ゴウカイザー かりん ブライダー キャプテン・アトランティス 紫紅京介 絶対神王牙 ニンジャマスターズ 聖伝白龍叉介 黒風影虎神威 破魔明星鳳凰 涅槃無天鴉 無明神楽蘭丸 滅界覇王信長 神鳳拳 ベンテン わくわく7 爆皇雷 牧原アリーナ ティセ・ロンブローゾ スラッシュ まるるん ポリタンクZ ダンディーJ ボーナスくん 魔界大帝フェルナンデス ブレイカーズ 神威翔 李刀龍 ピエール・モンタリオ アルシオンIII世 ティア・ラングレー シーク・マハール コンドル・ヘッズ ライラ・エスタンシア 飛影才蔵 黄白虎 戦国伝承2001 紅 レイジ・オブ・ドラゴンズ ジミー ソニア・ロマネンコ ビリー リン・ベーカー アニー・ムラカミ ラデル ペペ プパ・サルゲイロ カン・ジャエモ ミスター・ジョーンズ オニ カサンドラ アリス・キャロル アブボ・ラオ 豪血寺一族 闘婚 豪血寺お梅 豪血寺お種 大山礼児 キース・ウェイン 破鳥才蔵 ホワイト・バッファロー 花小路クララ スーパークララ ポチ 城門光 九戸文太郎 九戸真太郎 オロフ・リンデロード ボビー・オロゴン 関連大会 + 一覧 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 コメント SNK抜き、全キャラ出場では無いゲームもあるのに、128名も集まるのか……。 -- 名無しさん (2013-03-03 00 04 48) 今度は逆にSNK限定のネオジオ作品のみで構成された大会も作って欲しい。 -- 名無しさん (2013-03-03 18 08 38) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/ibuki/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10739.html
身長:100cm 体重:125.2kg + 担当声優 菊池正美 OVA版 金丸淳一 『ソニック ヒーローズ』 なお、ゲーム版にはCVが無く、この2名は本物のソニックも演じている。 セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに登場するキャラクター。 シリーズ第3作『CD』のボスキャラとして初登場する。 これとは別に第2作のラスボスとして登場した「メカソニック」も存在するのが若干ややこしい。 悪の科学者・Dr.エッグマンが打倒ソニックのために作り上げた超高性能ロボット。 ソニックを模倣しているだけあって、ソニックと匹敵する戦闘力とスピードを誇る。 「ブラックシールド」によるバリアで身を守り、オーバードライブで瞬間的に脅威の加速力を発揮する他、 「エアブースト」で空も飛べるので、『CD』や『4』ではソニックを上回るスピードを見せ、彼を苦しめた。 (現在のシリーズではソニックと同等もしくはソニックより遅い)。 かつてAIチップの高性能化によって自我を持ち、自らの身体を改良してエッグマン軍団を支配しようと企てたが、ソニック達によって阻止される。 その後は再びDr.エッグマンの手により、元の従順な戦闘メカに戻った。 (以上、Wikipedia及び『ソニックチャンネル』公式サイトより引用・改変) MUGENにおけるメタルソニック いくつかのメタルソニックが確認されているが、ここでは以下のものを紹介する。 + Txpot氏製作 Txpot氏製作 前述のDr.エッグマンも手掛けたTxpot氏によるちびキャラ。 現在は氏のMediafireにて公開されている。 ドットは『CD』のものを使用し、通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 ただしスプライトに抜けがあるらしく、投げ技を食らうと姿が消えてしまうのが難点。 大ポトレが空白になっているが、キャラ自体はきちんと登録されているのでご安心を。 操作方法はシンプルな4ボタン方式。 原作でも披露していたブラックシールドやオーバードライブなどに加え、回転アタックや光の剣を振り回したり、 プロトンキャノンなどの大砲をぶっ放したり、自分のクローンを大量に召喚するといったオリジナルの技も追加されている。 + Dark Chaos氏製作 Dark Chaos氏製作 MUGEN1.0以降専用。 ドットはGBA用ソフト『ソニックバトル』のソニックをベースにしている。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 ブラックシールドの他、回転アタックや手首を飛ばすといった技も所持している。 この他にDarkLuigi氏によるAIを搭載した改変版も公開されており、特盛りシングルトーナメントにはこちらのバージョンが出場している。 DarkLuigi氏AI(公開先へのリンク有り) + MUGENHunter氏製作 MUGENHunter 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 『KOF』風の手描きドットで製作されたメタルソニック ファイル名は「MetalixMH」、ディスプレイネームは「Metal」となっている。 操作方法はシンプルな4ボタン方式。 電撃でのバリア攻撃や目・胴体からの光線を駆使して戦う他、 全身銀色のソニックやテイルズ、エミーなどといった原作のキャラをストライカーとして召喚する事が出来る。 上記の他に、StaLKeRJoX氏による『JUS』仕様のちびキャラも存在する。 ちなみに前述のメカソニックもsupermystery氏によってMUGEN入りしている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5968.html
「ちづるを困らせる奴は俺が許さん!」 格闘スタイル:古武術+我流 出身地:日本 誕生日:4月13日(28歳) 身長 178cm 血液型:O型 体重:78kg 大切な物:子供 趣味:旅行、写真 好きな食べ物:焼肉 嫌いなもの:陰口 得意スポーツ:スキューバダイビング 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』のキャラクター。『ナムカプ』の零児をお探しの方はこちら。 三種の神器をサポートする一族、「十種神宝」の一人。「辺津鏡(へつかがみ)」の守護者。 「ちづるちゃんは封印を見張ってなきゃならないから動けないし、 今回は十種神宝のお家騒動まで絡んできそうな気配もあるんでな、オレの出番てわけだ」 出場できない神楽ちづるの依頼を受け代わりにKOFに参戦する事になり、草薙京と葉花萌とチームを組んで出場した。 なお、京はそもそも十種神宝の事をそれまで知らなかったり、萌も自分が十種神宝である事を今回初めて知るなど、前途多難なメンバーであった。 ちづるとは幼馴染であり、ちづるに対して好意を持っている。ちづると仲が良い紅丸をどう思ってるかは謎。多分悪い虫扱いだろうけど ちなみに前作『EX』の主人公チームと比較すると紅丸と入れ替わりで参加した形であり、丁度出くわさずに済んでいる。 公式イラストや勝利ポーズ等で抱えている子供がちづると良く似ているが、ちづるとの関係は不明。 ちづるに子供がいるという話は現状公式でなされていないため、マキとの子供か、もしくは好きな女性の服装だけ真似させているのかもしれない。 それなんて光源氏計画? 何はともあれ、色々と疑念を抱かざるを得ない存在ではある。 なお、2015年に嬉野氏がツイッターで語った裏話によると、 担当プロデューサー氏は零児の連れている幼女を、零児とちづるの間にできた娘にする気でいた模様。 しかし、そんな事をされたら嬉野氏が集中砲火を浴びるような気がしたとの事で全力で阻止される事になった (同じく没となった「萌が柴舟の隠し子」設定といい、どうもこの作品のP氏は本編のキャラに変な設定を付け加えたがる癖があった模様)。 ただし、それでもP氏はめげず「ぼくらの中ではこの子はちづるの娘ですから」とか言っていたようで、 実際に完成したゲームでは嬉野氏が書いたシナリオには無かった、件の幼女が皆をテレポートさせるシーン等が勝手に追加されており、 ちづるの娘だからそういう力があると押し切られた模様。 間を取って考えるとやはりマキとの忘れ形見なのだろうか……? 原作での性能 ちづる同様、分身を飛ばしての攻撃を行う。 使える技と使えない技がはっきりしており、対空技2種(本体or幻)がどちらも攻撃発生が遅い事から対空として機能しない。 幻の方を牽制で出せるくらいだが、それなら突進攻撃の幻で十分な為、やはり対空攻撃は使えないという話に…。 多段攻撃の狼牙疾風拳が非常に優秀で、ヒット数は安定しないが非常に隙が少ない (ちなみにこの技、拳と付いてはいるが蹴り技である)。 また、対チョイ限定で、ダウンするまでこの技の弱が永久に繋がる。 MUGENにおける大神零児 + shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 現在は海外サイト「Trinity MUGEN」にて代理公開中。 shinriyo氏の零児(現在はサイト閉鎖により正規入手不可)を、walt氏とRolento氏が共同で各種更新したもの。 効果音やボイスの追加、ポートレイトの変更、特殊行動の追加、各種バグ修正などが施されている。 AIは未搭載。 + shinriyo氏 N.A.P氏製作 shinriyo氏 N.A.P氏製作 こちらもshinriyo氏のものの改変版。新MUGEN専用。 ドットが新たに描き起こされている他、SEやカラーパレットなども追加されている。 元々119way氏が手掛けたコンプゲー『The King of Fighters Extra UM』用のキャラであるらしいのだが、 デフォルトでは通常のMUGENに対応し、コンプゲー用のファイルも別途同梱されている。 …との事なのだが、現在入手可能なものにはdefファイルが無いため通常のMUGENでは動作せず、 かといってコンプゲー用のファイルでは分身する不具合が発生…と、ちょっと困った事になってしまっている。 AIは未搭載。 紹介動画 + AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 MUGEN1.0用との事だがWinMugenでも動作可能。 AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「KOF XI UM」の内の一体で、 Thedge氏とMelcore氏によるスプライトシートを用いてVans氏が製作した零児の改変版。 システムが『KOFXI』風で、スパキャン・ドリキャン、ゲージ溜めなどが可能な他、オリジナルの3ゲージ乱舞技も追加されている。 ただ設定ミスなのか地上弱Kとゲージ溜めのコマンドが被っている上、ゲージを溜めていると体が点滅するという不具合が…。 おかげでゲージが溜まり切るまで地上弱Kが出せないという哀しみを背負ってしまっている。 なお、readmeには改変元からの変更点しか書かれていないため、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から + くねくね氏製作 アレンジ仕様 くねくね氏製作 アレンジ仕様 上記N.A.P氏の零児を改変したもので、2019年8月27日公開。 カウンターモードとストライカーを廃止し、ゲージ溜めやドリームキャンセルなどを取り入れたアレンジ仕様。 特殊カラーも搭載されており、7~10Pカラーはゲージ自動上昇、11Pカラーは常時ゲージMAX、 12Pカラーはゲージ自動上昇、常時パワーMAX、常時アーマーモード同時発動となっている。 なお、ボイスが上手く抽出できなかったとの事で、声は『銀魂』の近藤勲のものを使用している。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 出場大会 作品別マイナーキャラ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(43キャラ目操作キャラ、くねくね氏製)